2011年4月29日

4/29 檜原都民の森->浅間尾根

今日(4/29)は久しぶりにトレイルでMTBに乗って来ました。本日のコースは浅間尾根です。(カメラが壊れたので、写真は無しです)

このコースはアップダウンが少なく、危険な箇所もほとんどないため初心者にはオススメですが、檜原側から自走する場合はスタート地点の浅間尾根駐車場に登るまでに、斜度10%(標識に出ている斜度)の坂を25kmほど走らなければならないので、体力面の自信が無い人にはオススメできません。自走でない場合は、檜原都民の森までバス輪行で行くか直接浅間尾根駐車場への車でデポするのがオススメです。

トレイルは、数馬までの前半、浅間嶺の中盤、その後の後半に大きく分ける事ができます。前半は根っこが多いダウンヒルで若干道が荒れているので滑落に注意する必要がありますが、危ない所は真新しい材木で補強されていたので、速度を出さなければ問題無いと思います。中盤は道幅も広く緩やかなダウンヒルが堪能でき、初心者でも安心して乗れると思います。後半は、完全にガレ場になりますので、自信の無い人は降りて押した方が無難です。ガレ場はパンクしやすいですし、接地感に乏しくてバイクが制御不能になりがちです。岩場でコケると怪我する可能性が大きいので、危ない箇所は無理せず降りて押した方が良いと思います。

今日のコースタイムはこんな感じです。 今日は連休なので登山客が多く、バイクを押している時間も長かったので、普段ならばもう30分くらいは短縮できる思います。
  • 武蔵五日市駅 8:30
  • 都民の森(食事&休憩) 11:00
  • 浅間尾根駐車場 11:30
  • 檜原村役場 14:30
年が明けてから今日を合わせて3回しか山に行けていません。正直、春シーズンが仕事や地震で全滅したのが痛かったです。連休はもう2、3回は山に行くつもりですが、天候もあるのでそこまでは行けないと思います。年間20回は山に行きたいと思いますが、この出遅れは痛いです。

2011年2月1日

Camelbakの新しいリザーバーがいい感じな件

MTB乗りにとっては、もはや常識的な装備となって来たハイドレーションパック。その大御所のキャメルバックから新型のリザーバーが出ていた。あぁ、物欲がうずく...

Camelbak Antidote Reservoir 100 oz (3L)
今はOmega Reservoir 100 oz (3L) を使っているが、3L近く水を入れると筒状に膨らんでしまうため、バックパック内での収まりが悪く、背中へのフィット感も最悪だった。で、新作のAntidoteではパックの中央に壁を作って、筒状になるのを防いでいる訳だ。でも、その仕切りのせいで、Platypusみたいにひっくり返して洗う事はできない点は残念なところ。もう一つのポイントとして、AntidoteはQuickLinikとHydroLockも標準で付いてくるようだ。今までは両方ともオプションだったから(価格が上がらなければ)嬉しいな。

ハイドレーションパックは通年で結構な頻度で使うから、ちょっとでも機能がよい方が満足感が高い。今年はバックパックを新調するつもりだから、そのときに併せて買ってしまおうかな。

2010年8月29日

金比羅尾根でサスのセッティング(サグ編)

金比羅尾根で新車のサスの設定出しをしてきた。サスペンションは奥が深い。調整までにはしばらくかかりそうだ。

トレイルコンディション
気温32度C。路面はドライコンディション。いつも所々にある泥濘も乾いてしまっていて、完全なドライコンディションだった。こんなのは初めてかもしれない。完璧なコンディションだった。

FOX 32 TALAS 150 15QR RLCの調整
今使っているサスには以下の4つのパラメータの設定ができる。
  • ばねレートの調整(ばね定数の調整)
  • リバウンド調整(ポート特性の調整)
  • ロースピード・コンプレッション調整(オフィリス特性の調整)
  • ロックアウトの解除力の調整
自転車のサスの調整で厄介なのが、上記の設定とは別にタイヤの空気圧があること。タイヤの空気圧を下げれば、グリップ力が上がり乗り味はマイルドになる。空気圧を上げれば、グリップ力は落ち、乗り味は固くなる。サスペンションの調整をする前にタイヤの空気圧の調整が出来ているとサスの設定が出やすい。今回は、タイヤ(KENDA Nevegal DTC 2.3)の空気圧は、前後とも250psiに設定した。

ばねレートの調整(サグの設定)
サスの設定で一番重要なのはサグの設定だと思う。サグを設定するには、バイクに乗って安静にした状態でどれくらいサスペンションが沈み込むかどうかを確認して行なう。FOXのサスの場合は、体重に対するばね定数の表がマニュアルに記載されている。私の体重は体重70kgなので、標準は60psiとなっているが、購入初期のサスペンションの慣らしを行なうため、55psiを指定した。この状態でのザグ量は40mmだった。適正値は、38mmだったので、まぁOKでだろう。

サグを出すときの注意点
簡単にセッティング時の注意点をメモしておく。
  • リバウンド特性は最も弱い設定とする事。
  • ロースピード・コンプレッションは最も弱い特性とする事。
  • サグ出しで乗った後に軽く前後に車体を動かした方がいい。ロースピード・コンプレッションが最弱でも、サスが動かない事があるため。
  • 座った状態で行なう。スタンディング状態では前輪に加重がかかりすぎる。
  • 作業はライダーと補助者の2名で行なうとやりやすい。補助者は前輪とハンドルを支えて、バイクが静止状態で倒れるのを防止する。

2010年8月2日

Chromag Stylusのシェイクダウン!!

待ちに待った新バイクが納品。フレームはChromag Stylus。パーツはSLXとSAINTベース。今年の夏はコイツでガッツリ乗ります。BIKE Shop 玄武さん、ありがとうございます。
写真で見ると、少し小さめのフレームに見えるかもしれないが、コレでもトップチューブ(水平換算)は22inchもあったりする。ハードテイルなので、本気で攻める時は、サドルをググっと下げられるのがポイント。

そして金比羅尾根へ
セッティングも兼ねて、定番コースの金比羅尾根へ。気温35度。下山(したやま)では風がほとんど吹かないので、猛烈に暑い。あまりの汗の量で速乾シャツの汗がズボンまで垂れてビチョビチョになってしまい、股間の辺りに微妙な汗染みを作るくらい暑い。4時間の行程で、水は2.5リットルを消費した。すげーペースだわ。

トレイルは、前日の雨のおかげで、ミディアムコンディション。木の根や岩場が濡れていて慎重なライン取りが要求された。正直、コレ系のバイクのシェイクダウンには、あまり適していないコンディションだった。

新車のレビュー
正直、差が分からない人なので、簡単にレビュー。
  • フレーム:Chromag Stylus S size
    文句無し。多少固めのフレームだが、ガチガチに固い訳ではない。一応、クロモリのフレームだけど、クロモリらしい「しなり」はほとんど感じない。トレイルバイクとしては、いい味付けだと思う。
  • ブレーキ:Shimano SAINT BR-M810, BL-M810, SM-RT76
    160mmのローターなのに死ぬ程利く。指1本でフロントが余裕でロックする。殺人ブレーキだわコレ。
  • フォーク:FOX 32 TALAS 150 15QR
    150mmをメインに使用。良く動く。セッティングが出ていないけど、問題なし。ステムが35mmだから、前輪に加重が行かない分だけ、エア圧を若干低めにしておけばさらに快適になるだろう。
  • ホイール:HADLEY DH 15(前後とも)
    とにかく剛性感がすごい。特にリアはコーナー時の安定性に影響していると思う。フロントも横剛性が高くて変な捩れがほとんど無かった。
正直、あまりにも「普通」に乗れてしまって、拍子抜けした感じがする。凄く快適でいつもより速度がガンガン出ているんだけど、それを感じさせない安心感がある。コーナーもニュートラルに曲がるし、ドロップもしっかりこなす。ラインもしっかりと取れるし、コントロールしやすいバイクだと思う。

特に、金比羅山を超えてからの半舗装路の高速スイッチバックでは、剛性感から来る余裕が感じられた。カーブでフロントやリアに捩れが発生しないので、曲がりたい方向にダイレクトに反応する。かと言って固い訳でもない。いつもより飛ばしても怖くない、そういった安心感があった。

今後の課題
今後の課題としては、初期の設定の甘さを改善する必要がある。まだまだ、機材のパフォーマンスが出ていない。ポイントとしては、
  • ドライ用タイヤのチョイス
    先日買った、KENDA Excavator 2.1 DTCに入れ替え予定。
  • ステムの交換
    登りが辛かったので、50mm程度のステムに変更した方が良いかも。しばらく様子を見て判断。
  • フロントサスのセッティング
    ザグは適正値だが、中・低速の路面追従性に難があるような気がした。少しエア圧を下げた方がいいかも。
  • ライディングフォーム
    前輪に十分加重をかけられるように、下り時のポジションを修正しないとダメ。
ということで、夏はバイクに慣れるので精一杯になりそう。あと3回くらい行かないとセッティングが出ないわ。

2010年7月25日

僕の夏休み@金比羅尾根

本日(7/24)もMTBで金比羅尾根へ。先日、タイヤをパンクさせて十分に乗れなかったので、リベンジという事で。

本日の機材
いつものSurly 1x1を投入。玄武さんから連絡があって、ニューバイクが完成したそうな。来週にシェイクダウン予定。えっへっへ。夏に間に合った!!これで、シングル・フルリジッドの生活ともオサラバできる!

今回は、先週のライドでタイヤのサイドウォールを切ってしまったので、新しいタイヤを投入。今回投入したタイヤはKENDA Excavator 2.1 DTC。フリーライド系のタイヤの中では、グリップ力よりも転がり抵抗を重視したモデルになる。タイヤのグリップ力は Nevegal DTC > Blue Groove DTC > Excavator DCTの順番だそうな。ブロックパターンはこんな感じ。かなりゴツい。
本日の金比羅尾根
金比羅尾根のコンディションは、ドライでもなくウェットでもない、完璧なコンディションだった。ハイカーも5人にしか合わなかったし。ただ、気温が高くて風もないので、汗がハンバじゃない。脱水症状にならないように大量に水を飲んだので、4時間で3リットルほど飲んでしまった(これが後々のトラブルを招くのだが…)

金比羅尾根では、先週に出会ったMTBerにまた遭遇した。つーか、別のパーティにも遭遇したし、面子が固定されてしまった感じだ。皆さんMTBが好きなんだなぁ。やっぱMTBっていいよね。

KENDA Excavatorのレビュー
KENDA small block eight 2.1 DTCと比較して、Excavatorは、
  • 直線での漕ぎは圧倒的に重い。反面、ブレーキは圧倒的に利く。
  • カーブでのグリップ力十分信頼性がある。DTCの恩恵を感じやすい。
  • タイヤの実際の太さはsmall block eightと変わらない。
要するに漕ぎが重くて、ハイグリップだということ。特に、カーブでの安定性は圧倒的にExcavatorが上。それに、ブレーキが生み出した制動力を確実に地面に伝えている感じがする。small blockのときは、ブレーキをしたときにタイヤが逃げる感じがして、ブレーキに対してタイヤが負けている感じがした。正直、金比羅尾根程度のダウンヒルならば、オーバースペックかもしれない。

1点だけ注意。通常、タイヤにはオゾンや紫外線による、ゴムの劣化を防ぐためのワックス成分が含まれている。初めて使うタイヤは成分が表面に寄っているため、グリップ力が劣るそうだ。今回も、走り始めはあまりグリップしなかったが、しばらく乗っているうちにグリップ力が増えて来て、安心してブレーキを引く事ができるようになった。ちょっとビビったぞ。

さぁて。来週は新バイクのシェイクダウンだ。シェイクダウンは、金比羅尾根にするつもり。シングル・フルリジッドと比較してどうなるかが凄く楽しみだ。調子こいて怪我をしないようにしないと。

2010年7月23日

キャメルバッグのチューブの栓

キャメルバッグのハイドレーションパックに付属する飲み口は、ちょっとした衝撃で水が漏れやすい。先日も電車の中で荷物を網棚に置いた拍子に漏れてしまい、頭から水を被ってしまった。そんなこんなで、何とかならないかなと思っていたら、先週山に行ったときに出会った人に、ハイドレーションパックの飲み口に栓をするオプションがあることを教わった。で、買ったのがコレ。
800円なり。安っぽいよなぁ。どう考えたって400円だろう。

2010年7月21日

タイヤが裂けてた

先日のトレイルでのパンクで、タイヤのサイドウォールが1.5センチくらい裂けてしまっていた。シングルフルリジッドだから、そんなに飛ばしてるつもりはなかったんだけどな。つーか、パンク修理してるときに気づけよ、俺!
とりあえず、裏からタイヤチューブの切れ端でも貼付けて、街乗り用として使うつもり。山用には、KENDA Blue Groove 2.1 DTCでも入れるか。前後で12000円か。ハンドルバーを変えようと思ってたけど、来月に持ち越しかな。

そもそも、今期は機材の故障が多すぎる。クランク死亡、チェーンリングボルトの脱落が2回、フロントブレーキのゾンビ化、フリーホイール固着、サイドウォール切れ、パンクが4回。半年でこれだけの消耗かよ。なんだか泣けてくるわ。MTBってコストパフォーマンスが悪い趣味かも。まぁ、新しいパーツを買う言い訳になるから半分は嬉しいんだけどね。